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新規事業にふさわしいのは誰か?<就活生の方向け>

最近、2013年度の新卒採用活動で大学生・大学院生の方と
お話しする機会が多いのですが、ベンチャー志望の学生さん
から頂く要望の中で最も多いのが、

「新規事業に関わりたい」

というものです。
余りにも多くの方に言われるので、今日は
「企業が新規事業をどう捉えているか」といった内容も含め、
新規事業に携わりたい方に向けた記事を書いてみたいと思います。
なぜ新規事業をやるのか?

そもそも、企業はなぜ新規事業をやるのでしょうか。

大抵の新規事業は最初は赤字ですし、
大抵の新規事業が失敗する事は公然の事実です。
成功率は肌感覚的には20〜30%程度でしょうか。

私は「現事業を超える新たな収益軸を確立する事」
にこそ、新規事業の本質的意味があるのではないかと思います。

「現事業を超える」というのが重要なのですが、
年商が5億円の会社が年商1億円にしかならない新規事業を
行ってもあまり意味がありません。

市場規模的に拡大限界が見えているならともかく、
数百億円の市場規模が存在するなら大抵の場合は現行の事業を
伸ばした方が会社としての成長は早まります。

人数にしてもお金にしても分散投資するより、
集中投下した方が成長は早いに決まってますよね?

つまり、
「現状のままでも成長していけるけど、もっと成長速度を高めたい。
そのためにはこのビジネスモデルではだめだ。
新たな成長エンジンとなる事業を作らなくては!」

という想いが経営者を新規事業に駆り立てるのだと思います。
新規事業は誰がやるべき?

前置きが長くなりましたが本題です。
新規事業は誰がやるべきか?

私の答えは簡単。
「会社で最も優秀なメンバーがやるべき」
です。

新規事業は、既存事業を超える売上・利益を叩き出すための
成功率の低い一大投資です。

成功率を1%でも引き上げるためにも、
新規事業を担う人は社内トップクラス人材であるべきです。

または、
「特定の分野において図抜けたスキルを持っているメンバー」
でしょうか。

開発者やデザイナーなどの場合、
ある特定のスキルが図抜けているために新規事業に抜擢される
ケースが割とあります。

最初の方に話が戻りますが、
「新規事業に関わりたい」
と学生さんに言われた時、私の回答は大概決まっています。

それは、
「何か特別なスキルはありますか。もしもないのなら、
新規事業を任せてもらえる位の成果をぜひ挙げてください」

というものです。

新規事業をどんどん新入社員に任せている会社もあるかもしれませんが、
経営者として合理的に考えれば、大抵は上記のような方針に辿り着くのでは
ないかと思います。

入社後の新規事業の創出に興味がある方は、
参考にして頂ければ幸いです。


2012年度卒生の新卒採用を再度開始します。

ヴォラーレ株式会社は、新卒が支えてきた会社です。

創業時から毎年数名の新卒社員を採用しており、
現在働く社員の中にも新卒で入社して活躍するメンバーが
多数在籍しています。

2010年までは、
インターンを弊社でして頂いた学生がそのまま入社、
というケースが多かったのですが、2011年は少し流れが違いました。

2011年卒生向けの採用活動は、
弊社の社内リソースをなかなか割く事が出来ず、
2011年1月の開始になってしまったのです笑

一般の大学生はとっくに就活を終えてしまっている時期なので、
まだピンとくる入社先が決まっていない人たちにリーチする方法として
私たちが使ったのがTwitterでした。

結果、1月から開始した採用活動で4人の新卒生を採用する事が
出来ました。これはTwitterを使った採用活動がまだあまり一般的では
なかったという事もありますが、それくらいの時期でも弊社に興味を
持つ人材はいるという事だと理解しています。

しかも、2011年度の新卒採用は大成功でした。

先々月弊社のトップセールスに輝いたのはY中君は2011年度卒ですし、
弊社独自の賞与制度「You Are the ONE!」を開発したY末くんも2011年度卒生です。

以上のような採用成功事例に基づき、
弊社は2012年度卒生の採用活動を12年3月まで延長いたします。

「現在内定を頂いている会社はあるが何か違うと感じる」
「ベンチャーに興味はあるが、就職活動はしてこなかった」
などきっかけは何でも構いません。

弊社の採用サイトをじっくりご覧頂き、
「この会社に興味がある」と思えた方は、
ぜひ面談に来て頂ければと思います。

一緒に最高の組織を作り上げましょう。